企業を取り巻くリスクは、事故・災害リスク、経営リスク、社会的リスクなど、その種類は多岐に渡ります。
企業や役員、従業員を守る為に保険で備えているという方は多いと思いますが、このような事はありませんか?
など
結局、契約する保険会社は同じです。一番考えるべきは、保険代理店や営業マンの誰から(どこから)加入するかという事です。
弊社はお客様からご要望をヒアリングし、お客様に最適な保険代理店・営業マンをご紹介させていただきます。
決算賞与や減価償却による節税よりも、ずっと効率的に節税ができる方法、それが保険です。
法人名義で保険に加入すると、保険料を経費として計上することが出来ます。保険なら積立もでき、解約払戻金もあるため、後々自分のもとに戻ってくるお金を経費として計上することが可能なのです。
法人向けの保険の場合は、個人の生命保険とは支払う金額が多く、節税効果が高いのです。
例として、決算の直前などに月々20万円の保証プランに年間払いで加入することで、
「20万円×12か月分=240万円」
と、本来なら法人税として国に治めるべきお金を経費として計上可能なのです。
繰り返しになりますが、退職金として積み立てることもできますので、一度経費として計上したお金にも関わらず、そのうちのいくらかは将来戻ってくるのです。